研修会のお知らせ general meeting

2019年(平成31年) 日本関係学会第18回研修会のご案内

主 催 日本関係学会・研修委員会

「私の臨床実践を振り返る〜理論編と実践編」
講師: 信田さよ子 先生
(原宿カウンセリングセンター)

講師プロフィール:公認心理師・臨床心理士・原宿カウンセリングセンター所長
日本臨床心理士会理事・日本外来精神医療学会常任理事・日本アルコール関連問題学会理事・日本関係学会運営委員 等
アルコール依存症、摂食障害、ひきこもり、ドメスティック・バイオレンス、児童虐待などに悩む人たちをはじめとして、広く家族の問題のカウンセリングを行っている。著書として『アディクションアプローチ』『DVと虐待』(以上、医学書院)『依存症』(文春新書)『依存症臨床論』(青土社)『アディクション臨床入門』(金剛出版)『母が重くてたまらない・墓守娘の嘆き』『さよなら、お母さん』『家族のゆくえは金しだい』(春秋社)「母・娘・祖母の共存するために」(朝日新聞出版、2017)最新刊は「『性』なる家族」春秋社(2019) 等

【講師からのメッセージ】
松村先生の研究室(児童臨床研究室)で学んでから、50年近く経った。半世紀を過ぎてもまだ臨床活動を続けているのだが、この機会にその流れを振り返ってみることにする。
理論編と実践編に分け、前半は私のスタートから今日までの考え方の変化、関心領域の拡大について順にお話ししたい。後半は現在カウンセリングセンターで実施中のグループカウンセリングを心理劇的に紹介したい。

日 程:
2019年6月22日(土) 午後1時30分〜4時30分
会 場:
東京家政学院大学 千代田三番町キャンパス
家政学院大学三番町校舎地図
アクセス:
(1) JR 中央線・総武線 東京メトロ 有楽町線・南北線 都営地下鉄 新宿線
 「市ヶ谷駅」から徒歩約8分(地下鉄 A3番出口)
(2) 東京メトロ 半蔵門線 「半蔵門駅」から徒歩約8分(5番出口)
(3) 東京メトロ 東西線 「九段下駅」から徒歩約12分(2番出口)
参加費: 
会員2000円 非会員3000円 学生1000円
申込方法:
研修会参加申し込み からお申込みください。
問合せ先:
日本関係学会研修委員会
メールアドレス:taihei_sugisan@yahoo.co.jp

過去の研修会

研修委員会は、関係学の普及を目的にして2002年度より大会の前日に関係学研修会を開催している。
現在までの講師とテーマは以下の通りである。

開催回開催月日講師名所属テーマ
第1回2002年6月15日吉川晴美東京家政学院大学人間関係を学ぶ―関係学の理論と技法―
第2回2003年6月14日佐藤啓子文教大学人とのかかわりを創る・築く・続ける―起動点の成立と移動から―
第3回2004年6月19日浅野恵美子フリー研究者自然・文化・沖縄から考える人間のこころ
第4回2005年6月4日武藤安子横浜国立大学事例研究における関係学的理解
第5回2006年6月3日畠中徳子立教女学院短期大学21世紀の子育てを考える―今日の家庭教育と関係学
第6回2007年6月2日三神静子玩具文化研究所子どものおもちゃの関係学的理解
第7回2008年6月14日日吉佳代子宇都宮短期大学教育とは何か〜学生の学ぶ喜びを実現する授業実践
第8回2009年6月6日春原由紀武蔵野大学DV被害母子への支援の実際
第9回2010年6月5日田中佑子諏訪東京理科大学研究方法論と関係学
第10回2011年6月5日矢吹芙美子共立女子大学共に育つ発達評価法
第11回2012年6月2日武藤安子横浜国立大学名誉教授「かかわり」の科学の探究
第12回2013年6月8日土屋明美東京薬科大学・
日本心理劇協会
「即する」関係から「共に育つ」関係へ
第13回2014年6月7日小野眞理子東京家政学院大学関係を考える「日本語を使う、遊ぶ」
第14回2015年6月13日曽根絢子看護心理劇研究会看護臨床における関係学理論の実践
第15回2016年6月11日小里國恵日本心理劇協会親支援としての心理劇
第16回2017年6月24日吉川晴美東京福祉大学関係学の理論・技法・実践
第18回2018年6月23日義永睦子武蔵野大学子どもの相談への関係学の活用